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「ジョーカー」ホアキン・フェニックス、監督への信頼語る「一心同体になった気が」

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「ジョーカー」

「ジョーカー」

ジョーカー」より、主演のホアキン・フェニックスと監督を務めたトッド・フィリップスのコメントが到着した。

コメディアンを夢見る心優しい男・アーサーが、悪のカリスマ・ジョーカーに変貌していくさまを描いた本作。アーサー / ジョーカーを演じたフェニックスは「アーサーがジョーカーになってしまったのは、1つ2つの出来事のせいではないと思う。映画に出てこない出来事など、あらゆる要因があるんだ」と説明し、フィリップスも「アーサーからジョーカーに突如として変貌することはない。ホアキンの演技は緻密な計算の上に成り立っているんだ」と述べる。

フェニックスとフィリップスは撮影中も綿密に連絡を取り合い、アーサーについて掘り下げていった。フェニックスは「電話やメールで翌日のシーンのことを何時間もかけて相談したんだ。週末は直接会って、平日に撮った分を検証したよ」と回想する。さらに「そんな話し合いを通じて、トッドと一心同体になった気がしたんだ。自分がアイデアに詰まったら、相手が知恵を絞ってくれるとお互いに思えたからね。充実感でいっぱいだったよ」とフィリップスへの信頼を明かした。

「ジョーカー」は10月4日に日米同日公開。

※「ジョーカー」はR15+指定作品

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