「イエスタデイ」の脚本家リチャード・カーティス、ビートルズ愛を語る

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ダニー・ボイル監督作「イエスタデイ」で脚本を手がけたリチャード・カーティスのコメントが到着した。

左からダニー・ボイル、リチャード・カーティス。

左からダニー・ボイル、リチャード・カーティス。

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「イエスタデイ」ポスタービジュアル

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本作はザ・ビートルズの存在が消えてしまった世界を舞台とするコメディ。ヒメーシュ・パテル、リリー・ジェームズ、ケイト・マッキノン、エド・シーランらが出演した。

「アバウト・タイム~愛おしい時間について~」「ラブ・アクチュアリー」などで知られるカーティスは、「僕の作品には喜びと笑い、そして悲しみが必ず出てくる。ビートルズは僕にとって感情表現の“原点”とも言えるんだ」とコメント。「7歳のとき、ビートルズに会いたくてスウェーデンのホテルの前で待ったこともあった。彼らの音楽をずっと聴き続けてきたんだよ」と振り返る。

さらにカーティスは「彼らの音楽から感じ取ったことを、なんらかの形にしたいと思ったんだ。喜びやその裏に秘められた感情、悲しいときも励みになるようなものをね。そういうものを目指して仕事をしてきた」と述懐。そして「でも彼らのすべての曲にかなうものは作れていない。影響は受け続けているけどね」と語った。

「イエスタデイ」は10月11日より全国でロードショー。

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