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フランス実写版「シティーハンター」11月に公開!リョウがスカートめくる特報も

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北条司のマンガ「シティーハンター」を実写化したフランス映画「NICKY LARSON et le parfum de Cupidon(原題)」の日本公開が決定。邦題が「シティーハンター THE MOVIE 史上最香のミッション」に決まったほか、ティザービジュアルと特報が解禁された。

フランスでは、「NICKY LARSON」というタイトルで人気を博した「シティーハンター」。「NICKY LARSON」の大ファンであり「世界の果てまでヒャッハー!」で知られるフィリップ・ラショーが本作のメガホンを取り、ニッキー・ラーソン=冴羽リョウ役で主演を務めた。ローラ=槇村香を演じるのは「最高の花婿」のエロディー・フォンタン。本作はフランス国内で168万人を動員している。

映画化にあたり、企画書とプロットに直筆の手紙を添えて北条の事務所に送ったというラショー。「18カ月かけて書いた脚本を持って北条先生に会いに行き、その48時間後にOKが出たんだ。北条先生から、脚本が原作に忠実で、このストーリーは原作にも入れたかったと言ってもらった。最高の褒め言葉で、天にも昇る気持ちだったよ! そのときのことを考えると、こんなにも早く日本の皆さんに観てもらえる日がやってくるなんて! お手柔らかに!」と日本の観客へメッセージを送っている。

パリで開催されたコミコン・インターナショナルにも招かれ、本作に「これぞシティーハンター!」と太鼓判を押した北条。日本公開に際し「今年は、シティーハンターの劇場アニメ版公開から始まり、このフランス版の日本公開で締めくくることができ、まさに“シティーハンターイヤー”となりました。大変うれしく思います。監督の愛が詰まった、ワクワク、ドキドキするアクションコメディ映画となっています。シティーハンターを応援してくれる方には是非ご覧いただきたいです」と喜びを語った。

ティザーポスターには、水色のジャケットを着て銃を持つリョウの後ろ姿とともに、「この手があったか! 冴羽リョウ、最大の危機!」という北条からのコメントが。YouTubeで公開された特報の最後では、リョウが香のスカートをめくり、隠された銃を放つ様子が確認できる。

「シティーハンター THE MOVIE 史上最香のミッション」は11月より東京・TOHOシネマズ 日比谷ほか全国でロードショー。

※冴羽リョウのリョウは、けものへんに「僚」のつくりが正式表記

(c)AXEL FILMS PRODUCTION - BAF PROD - M6 FILMS

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