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「新聞記者」の藤井道人による「光と血」DVD化、野田洋次郎のコメントも

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「光と血」

「光と血」

「新聞記者」の監督を務めた藤井道人による「光と血」がDVD化。8月25日にリリースされ、レンタルもスタートする。

2017年6月に公開された「光と血」は、いじめられっ子を守る心優しい女子高生、恋人と婚約した男、被災地にボランティアへ通う青年とその姉を突如として襲う悲劇と、彼らの喪失からの再生を描く物語。オーディションで選ばれた世良優樹打越梨子裕樹永夏子南部映次しいたけを野沢ハモン出原美佳坂井裕美前林恒平がキャストに名を連ねた。

特典映像には、藤井のほか、彼とともに脚本を手がけた小寺和久、キャスト陣による座談会を収録。パッケージには、公開当時寄せられた野田洋次郎RADWIMPS)の「『人間はどこまで残酷になれるんだろう』『人間はどこまで美しくあれるんだろう』その両方を同時に突きつけられた気がした」というコメントや、映画監督の橋口亮輔による言葉が掲載されている。

なお「新聞記者」は全国で公開中。

野田洋次郎(RADWIMPS)コメント

「人間はどこまで残酷になれるんだろう」
「人間はどこまで美しくあれるんだろう」
その両方を同時に突きつけられた気がした。
完成された作品ではないかもしれないけど、それが美しかった。
完成された人間なんてどこにもいないのだから。
荒削りな情熱が、やっぱり僕は好きです。

(c)2017.BABEL LABEL、株式会社ハーベストフォックス

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