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孤高の地下芸人・横須賀歌麻呂の半生描く「東京アディオス」公開、ヒロインは柳ゆり菜

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「東京アディオス」

「東京アディオス」

実在する地下芸人・横須賀歌麻呂の半生を描いた「東京アディオス」が10月11日より東京のシネ・リーブル池袋ほか全国で公開される。

お笑い界のアンダーグラウンドで活躍し、その過激な芸風とストイックな姿勢から地下芸人仲間からも一目置かれている横須賀。映画では次々に襲いかかる困難のために心身ともにボロボロになった横須賀が、狂気に取り憑かれ禁断の道に足を踏み入れていく。

横須賀が本人役で主演を務めたほか、横須賀の創作意欲を支えるヒロインに柳ゆり菜が扮している。そのほか占部房子藤田記子チャンス大城、柴田容疑者、コムアイ水曜日のカンパネラ)、村上淳が出演。ドラマ「女王の教室」の大塚恭司が映画初監督を務め、ブラボー小松が初めて映画音楽を手がけた。横須賀、柳、コムアイ、村上、大塚によるコメントは下記の通り。

※「東京アディオス」はR15+指定作品

横須賀歌麻呂 コメント

下ネタは邪道だと言う人がいますが、誰がそんなこと決めたんでしょうか? 誰も傷つけない笑いは素晴らしいと思いますが、罪深き人間の「業」をネタとして笑い飛ばすのが笑いの王道です。下ネタは古典であり、ワールドスタンダードであり、何より生活の一部です。下ネタを忌み嫌う女はだいたいご奉仕が下手だ!魚の食べ方も汚い!とニーチェが言っていました。人間の「業」を描いた「東京アディオス」を楽しんでください。

柳ゆり菜 コメント

とんでもない映画ができてしまいました。
一人の男の人生の虚しさ、どうしようもなさ、ちょっとした生き甲斐をこれでもかという程濃厚に描いた作品です。何度も入れ替わるモ ノクロとカラーの画に、彼の目に世界がどう映っていたのかを教えられるようで切なくなったり可笑しくなったりして、感情が揺さぶられました。人生にちょっとした生きづらさを感じている不器用な人たちへの応援歌のような作品です。ぜひご覧ください!

コムアイ(水曜日のカンパネラ)コメント

まだ観れていないのですが、村上さんの奇人っぷりを観るのがたのしみです!
出番はすこしですが、女医の役をやらせていただいて、コスプレ楽しませてもらいました!

村上淳 コメント

横須賀歌麻呂さん。本当に素晴らしいと思います。地下芸人とはなんぞや。というのが僕のこの作品をいただいたときの印象だったのですが、この作品を見て本当に最高だなと。じゃあ歌麻呂さんがTVで活躍する日がくるのか…。ネタのほとんどが放送コードにひっかかると思うのでピー音が鳴り止まないかなと。そしてやはり芸人さんだけあり芝居が素敵。初号試写の帰り道。自分なんてつくづく凡人だなと打ちひしがれて帰路に着いたのを忘れません。みなさまぜひ、劇場で。もう1度。ぜひとも劇場でご覧いただけたらとおもいます。

大塚恭司 コメント

地下芸人は美しい。スポットライトも、金も、名誉も、人気も求めない。だが、あきらめない。人を笑わせる、という自らの生きる使命を、決してあきらめない。出会ってから15年、シナリオを書き上げてから8年、横須賀は横須賀のまま、この映画を待ち続けてくれた。この時代にこんな芸人がいたという事を、映画という形で残したい。それが私の原動力だった。横須賀歌麻呂という存在、横須賀歌麻呂という生き方、横須賀歌麻呂という魂を、是非映画館で目撃していただきたい。

(c)2018 映画『東京アディオス』製作委員会

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