横山秀夫の小説を原作とした「影踏み」は、深夜に寝静まった民家に侵入し盗みを働く泥棒、通称ノビ師の真壁修一を主人公とする犯罪ミステリー。忍び込み技術の巧みさ故に警察から“ノビカベ”と呼ばれる真壁が、県議会職員宅へ侵入した際に放火殺人未遂を目撃し、心の奥に押し込めていた20年前の記憶と向き合うさまが描かれる。真壁を演じた山崎は「8月のクリスマス」以来約14年ぶりに長編映画の主演を務め、監督の
YouTubeにて公開された特報には真壁の「生きたまま焼かれるのがどういうことかわかるか?」というセリフが収められている。また
「影踏み」は全国にてロードショー。
関連記事
山崎まさよしの映画作品
関連商品
リンク
- 「影踏み」特報映像
※記事公開から5年以上経過しているため、セキュリティ考慮の上、リンクをオフにしています。
椿原 敦一郎 @teamokuyama
山崎まさよしが“ノビ師”演じた「影踏み」11月公開、北村匠海映す特報も到着 - 映画ナタリー https://t.co/MVxh4d8aon