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宇宙船では性にまつわる危険な実験が…クレール・ドゥニのSFスリラー4月公開

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クレール・ドゥニの監督作「ハイ・ライフ」が、4月19日に公開される。

ドゥニが初めて英語劇に挑んだ本作は、死刑囚や終身刑の重犯罪者9人が乗り込んだ宇宙船「7」を舞台にしたSFスリラー。彼らは刑の免除と引き換えに、女性科学者が指揮する“人間の性”にまつわる危険な実験に参加していた。地球を離れて3年以上、彼らの精神は限界に達しようとしていたが、ミッションの最終目的地「ブラックホール」がすぐ目の前に迫っていた。

船内で生まれたばかりの娘ウィローと暮らしているモンテを「トワイライト」シリーズのロバート・パティンソン、女性科学者・ディブス医師を「Vision」のジュリエット・ビノシュが演じる。さらに、ミア・ゴスアンドレ・ベンジャミンもキャストに名を連ねた。YouTubeでは予告編が公開中だ。

なお明日3月9日より、一部を除く各劇場窓口で、本作のインターナショナルポスターを使用した特製ポストカード付き前売り券が販売される。さらに、ドゥニが14年ぶりに来日し、3月12日に黒沢清と東京のアンスティチュ・フランセ東京にて本作の上映後にトークショーを行う。詳しくは会場の公式サイトを参照してほしい。

「ハイ・ライフ」は、東京・ヒューマントラストシネマ渋谷ほか全国にて順次ロードショー。

(c)2018 PANDORA FILM - ALCATRAZ FILMS

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