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川島雄三「幕末太陽傳」が舞台化、居残り佐平次役は崎山つばさ

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川島雄三が監督を務めた「幕末太陽傳」が、「幕末太陽傳 外伝」のタイトルで舞台化。第1弾キャストが発表された。

これは2018年に発足した「川島雄三監督生誕100周年プロジェクト」の一環で行われる企画。1957年公開の「幕末太陽傳」は、「居残り佐平次」「品川心中」といった落語をモチーフにした人情喜劇だ。東海道品川宿の遊郭「相模屋」を舞台に、一銭も持たずに居座り続ける佐平次を中心とした人間模様が描かれる。

「幕末太陽傳 外伝」で主人公の居残り佐平次役に起用されたのは、ミュージカル「刀剣乱舞」の石切丸役で知られる崎山つばさ。そのほか蒼木陣磯貝龍虎鐘ヶ江洸小坂涼太郎小松準弥林明寛三浦海里がキャストに名を連ねた。「ハンサム落語」「弱虫ペダル」「ヘタリア」などの舞台化を手がけた、なるせゆうせいが脚本・演出を担当する。

「幕末太陽傳 外伝」は4月18日から28日にかけて東京・三越劇場で上演される。

(c)日活

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