鈴木敏夫が邦画黄金期を語る「新・映画道楽」文庫化、樹木希林編を追加収録

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スタジオジブリのプロデューサー・鈴木敏夫の著書「新・映画道楽 ちょい町哀歌(エレジー)」が本日6月12日に発売された。

鈴木敏夫「新・映画道楽 ちょい町哀歌」表紙

鈴木敏夫「新・映画道楽 ちょい町哀歌」表紙

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新・映画道楽 ちょい町哀歌(角川文庫)

鈴木敏夫「新・映画道楽 ちょい町哀歌(角川文庫)」
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鈴木がキネマ旬報で連載していた「新・映画道楽」を1冊にまとめた本書。「新・映画道楽」は鈴木が自身の映画体験を通し、日本映画黄金時代の作品や俳優の魅力を紐解いていく内容だ。

本書の目次には「『座頭市』と勝新太郎」「内田吐夢と『大菩薩峠』」「笠原和夫とやくざ映画」「東宝青春映画」「藤田敏八浦山桐郎」といったテーマや、加藤泰森崎東川島雄三渡哲也増村保造市川雷蔵の名前が並ぶ。さらに樹木希林について語った項目や、大楠道代と鈴木の対談が追加取材分として新たに収録された。

書影には樹木が悠木千帆名義で出演した映画デビュー作「殿方御用心」のスチルが使用され、悠木、安田道代(大楠道代)、荒木一郎石坂浩二の若き日の姿が確認できる。

なお6月14日放送のTOKYO FM「鈴木敏夫のジブリ汗まみれ」では、鈴木が本書の「樹木希林編」についてトークする。

※森崎東の崎は立つ崎(たつさき)が正式表記

鈴木敏夫のジブリ汗まみれ

TOKYO FM 2020年6月14日(日)23:00~23:30

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