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「男はつらいよ」新作に池脇千鶴、桜田ひより、橋爪功、出川哲朗ら13名の出演決定

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山田洋次が監督を務める「男はつらいよ」シリーズ最新作「男はつらいよ50 おかえり、寅さん(仮題)」の追加キャストが発表された。

「男はつらいよ」50周年を迎える2019年、シリーズ50作目として公開される本作。新撮パートと旧作の名場面を組み合わせた構成となり、倍賞千恵子演じるさくらの息子で吉岡秀隆扮する満男を中心に物語が展開する。主演には渥美清演じる“寅さん”こと車寅次郎役の渥美清がクレジットされ、前田吟後藤久美子夏木マリ浅丘ルリ子が出演する。

このたび、さらに13名の参加が明らかになった。山田組初参加で、重要な役どころを演じるのは池脇千鶴桜田ひより。小説家となった満男の編集担当・高野節子に池脇、満男の娘・諏訪ユリに桜田が扮する。そして、シリーズでおなじみ、朝日印刷タコ社長の娘・朱美役で美保純、柴又帝釈天題経寺の寺男・源公役で佐藤蛾次郎、カフェになったくるまやの店長・三平役で北山雅康が出演し、これまでのシリーズでさまざまな役を演じていた笹野高史が新たな御前様役、第37~41作にエキストラとして参加していた出川哲朗が出版社の社員・山中役にキャステイングされた。

さらに、山田組初参加で、節子が勤める出版社の編集長・飯田役にカンニング竹山、書店の客役で濱田マリ、ケアセンターの職員役で林家たま平が名を連ねるほか、山田組常連の橋爪功が後藤久美子演じるイズミ・ブルーナの父親・及川一男役、小林稔侍が満男の義理の父親・窪田役、立川志らくが劇中でも噺家として出演する。池脇、桜田、プロデューサー・深澤宏のコメントは下記に掲載した。

「男はつらいよ50 おかえり、寅さん」は2019年12月27日より全国ロードショー。

池脇千鶴 コメント

「男はつらいよ」は子どもの頃、親にいっぱい見せてもらった記憶があります。今回、寅さんに出られるということにすごくびっくりしましたし、嬉しかったです。山田組は緊張感があって、でも厳しいというよりは優しく、細かく。山田監督が書かれた脚本にプラスして、現場でも監督がその時々に求めていることに応えられたらいいなと思い、撮影に臨んでいました。

桜田ひより コメント

オーディションに受かった時は飛び跳ねて喜びました! 家族は勿論、祖母が特に喜んでくれました。撮影初日はとても緊張していたのですが、みなさんが温かく迎えてくださったので安心して撮影に臨むことができました。監督からは「変に作り込むのではなく、台本をきちんと読んで、自然体で来てほしい」とアドバイス を頂いたので、山田組に身を任せて沢山のことを吸収したいと思い、頑張りました。

深澤宏(プロデューサー)コメント

池脇さんは山田監督が以前からお仕事をされたいと思っていた女優さんでした。今回の節子役を是非池脇さんにと話したところ、監督と意見が一致して、出演して頂けることになりました。満男のよき理解者であり、仕事のパートナー、温かく包みこむような優しさのある節子を、池脇さんが本当に素敵に演じてくださいました。桜田さんはオーディションでたくさんお会いした女優さんの中でも、とても素朴で、満男の娘として非常にふさわしい方だと思っていました。撮影中は、初めてとは思えないくらい、まるで本当の親子、孫のように諏訪家の一員として上手く溶け込んでいました。今回の新作でシリーズ初参加となった出演者の方々と、これまでのレギュラー陣が揃いました。これまでシリーズを見てくださっていた皆さまには感謝を込めて、また、初めて「男はつらいよ」をご覧になる方々には本作をきっかけにファンになっていただける、50周年にふさわしい作品になります。

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