「なにもこわいことはない」の
脚本家・荒井晴彦の娘であり、ドラマ「深夜食堂」シリーズを手がけた荒井美早の映画脚本デビュー作となる本作は、男女4人の中に渦巻くモラトリアムな時間と青春の終わりを描く物語。祖母の遺した古いアトリエでコラージュ作品を作り、男となら誰とでも寝る生活を送る岡崎夢鹿を
そのほか
このたび夢鹿の役柄にちなみ、コラージュアーティスト・Q-TAとコラボした特製ポストカードが、特別鑑賞券に付属することが決定。以下にQ-TAの応援コメントも掲載した。
「空の瞳とカタツムリ」は東京の池袋シネマ・ロサほかにて全国順次公開。
※「空の瞳とカタツムリ」はR15+指定作品
Q-TA コメント
箱庭の中で足りない自分の欠片を探し求める若者たち。
自分自身を切り刻み、異なる感覚を重ね、そこに生まれる快楽を楽しみ軽蔑する。
コラージュには客観性が必要だ。その客観性が箱庭を作品として昇華し、
その過程こそが、箱庭の外へ出る唯一の方法なのだ。
縄田かのんの映画作品
リンク
- 「空の瞳とカタツムリ」公式サイト
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ボックスコーポレーション @official_BOX
【#藤原隆介】
🎬映画公開情報🎬
2019年2月23日に、藤原が出演しております、映画「空の瞳とカタツムリ」の公開が決定致しました!!!
皆様、公開をお楽しみに♪♪
https://t.co/Llp1lxSTdx