2025年の香港を描いた「十年」の日本版となる本作は、“10年後の今”をテーマに、
このたび公開された予告編には、高齢化、AI教育、デジタル社会、原発、徴兵制といった各作品のテーマが映し出される。そして「PLAN75」で高齢者に安楽死を奨励する公務員・伊丹を演じた
「十年 Ten Years Japan」は11月3日より、東京・テアトル新宿、大阪のシネ・リーブル梅田ほか全国にて順次公開。
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是枝裕和の映画作品
リンク
- 「十年 Ten Years Japan」公式サイト
- 「十年 Ten Years Japan」予告
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菱沼康介 演技強化WS! 短編集!! 新作準備中!! @hisikosu
是枝裕和監修によるオムニバス「十年」予告編、杉咲花や太賀が“10年後の今”演じる(動画あり) - 映画ナタリー https://t.co/OpmPvba8UP