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Netflix「ネクスト ロボ」劇団ひとりが毒舌犬に声当てる、鈴木達央や藤原啓治も参加

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モモを演じる劇団ひとり。

モモを演じる劇団ひとり。

Netflixオリジナルアニメ映画「ネクスト ロボ」の日本語吹替版キャストが明らかに。あわせて吹替版の予告編がYouTubeで公開された。

本作は、ロボットだらけの未来を舞台に、孤独な少女メイと勇敢でピュアなロボット7723の絆と冒険を描く物語。「ヘラクレス」「ファンタジア2000」スタッフのケヴィン・アダムスと、「ナイト ミュージアム」「パシフィック・リム」スタッフのジョー・ケイサンダーが共同で監督を務めた。

吹替版では、メイに山根舞、7723に鈴木達央が声を当てる。また、世界をロボットの力で支配しようと企むピン役で藤原啓治、7723を開発したライス博士役で森久保祥太郎、毒舌なメイの愛犬モモ役で劇団ひとりが出演。鳴き声も演じたという劇団ひとりは「楽しかった」と振り返りつつも、「ものすごい疲れました。めちゃくちゃパワー使うんですよね、犬の鳴き声っていうのは」と述べている。

予告編には、メイが7723と心を通わせていくさまや、7723を開発したロボット会社による悪事に2人が立ち向かう様子が収められた。

「ネクスト ロボ」は9月7日より世界190カ国で配信。

劇団ひとり コメント

オファーを受けた感想

犬の役で鳴き声もちゃんとやるのは戸惑いましたね。何回かマネージャーに確認して、鳴き声どうにかならないかって話はしたんですけど(笑)。いわゆる声帯模写はやったことがないので、たぶん初挑戦ですよね、楽しかったです。

演じた感想

猫もペンギンもやったことあるんですけど、鳴き声まではやっていなくて、リアルな犬に近い鳴き声というのは、初めてです。楽しかったです。収録時間はそんな長くなかったですけど、ものすごい疲れました。めちゃくちゃパワー使うんですよね、犬の鳴き声っていうのは。あと、喉がやられましたね。もう何回吠えたかわからないので、結構序盤でもう喉が潰れそうになりました。

日本語声優として全世界デビューの感想

嬉しいですよね、地球の裏側にいる方も僕の声を聴く人……いるのかな? 地球の裏側に住んでいる日本の方が聴く機会があるのかな。個人的には、各国のモモ役がどんなモモをやっているのかを聴き比べができるのが楽しみですね。

子供時代、相棒のような存在はいたか

相棒というか、モモのような犬は飼っていましたね、ララっていう名前の犬で。当時は千葉に住んでいたのですが、野良犬が普通にそこらへんにいた時代で、たまたまうちの近所をウロチョロしてた野良犬拾ってきて飼っていました。

今までで一番の「夏の思い出」

今家族がいるんで、もちろん大切な思い出ですけど、幼少期だと、アラスカ州アンカレッジに3年ほど父親の仕事の都合で住んでた時期があり、夏の間はキャンピングカーに乗って、家族で釣りに行ってキングサーモンを釣るみたいな、結構貴重な経験をさせてもらいました。

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