オリジナルアニメーションシリーズ「マーベル・ゾンビーズ」が本日9月24日よりディズニープラスで独占配信。このたび日本語版声優18名が一挙解禁され、
同作の舞台は、キャプテン・アメリカをはじめとするアベンジャーズのメンバーがゾンビ化した世界。生存者たちはウイルスの拡大に終止符を打つため、ゾンビに立ち向かっていく。マーベル・スタジオ社長の
榎木はスパイダーマン / ピーター・パーカーに声を当て、藤井はソー役、木内はアントマン / スコット・ラング役に起用された。スカーレット・ウィッチ / ワンダ・マキシモフを
さらにシャン・チー役で
なおアンドリュースは、「これは単なるゾンビ作品ではありません。アドベンチャー作品でもあり、マーベルではなかなかできないようなことをみんな楽しんでやることができました」と制作を回想。「ファンの皆さんにもそのワクワクを感じ取ってほしいです。きっと何度も驚かされるでしょう」とアピールしている。
アニメーションシリーズ「マーベル・ゾンビーズ」予告編
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