サリンジャーに会いに行く青年描いた「ライ麦畑で出会ったら」公開決定

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「ライ麦畑でつかまえて」で知られる小説家J・D・サリンジャーを探す旅に出る青年を描いた「Coming Through The Rye」が、「ライ麦畑で出会ったら」の邦題で10月27日に公開決定。あわせて予告編とポスタービジュアルが到着した。

「ライ麦畑で出会ったら」ポスタービジュアル

「ライ麦畑で出会ったら」ポスタービジュアル

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1969年のアメリカ・ペンシルベニアを舞台にした本作は、監督を務めたジェームズ・サドウィズの実体験をもとにした青春映画。「ライ麦畑でつかまえて」を舞台化する許可を取ろうと、サリンジャーに会いに行こうとする高校生ジェイミーを「ジュマンジ/ウェルカム・トゥ・ジャングル」のアレックス・ウォルフ、彼と演劇サークルで出会う少女ディーディーを「ラブリーボーン」のステファニア・オーウェン、サリンジャーを「アダプテーション」のクリス・クーパーが演じた。

YouTubeで公開された映像には、学校生活になじめないジェイミーが「ここは限界だ。サリンジャーに会いに行く」とディーディーに告げる様子や、2人がライ麦畑で綿毛を飛ばして遊ぶシーンが切り取られている。ポスターには、トランクを片手に歩くジェイミーの姿とともに「明日はきっと、今日よりはマシさ。たぶんね。」というコピーが添えられた。

「ライ麦畑で出会ったら」は、東京・ヒューマントラストシネマ渋谷、新宿武蔵野館ほか全国順次ロードショー。

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