映像プロダクション・BABEL LABEL所属の藤井道人と山田久人がプロデュースする本作。2082年を舞台に、幼少期にVRシミュレーションで見た暗い未来が現実化し苦悩する男を追う「SIN」、クローンと人間が共生する2050年の世界を描く「失敗人間ヒトシジュニア」、2038年を舞台とし、AIと人間の関係に疑問を抱く女子大生が主人公の「リンデン・バウム・ダンス」の3作で構成されている。「TOKYO CITY GIRL」の志真健太郎、俳優として「名前」などに出演しているアベラヒデノブ、クリエイターチームのHAVIT ART STUDIOがそれぞれの作品を監督する。
山田久人 @yamadahisato
まだまだ夢なら進行中だけど、
やらねばいけない方向はかなり見えてきた気がする。
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