映画「
シリーズを通して杉元を演じてきた山﨑は、約4000名の観客を前に「映画、ドラマと続き、たくさんの方に観ていただけた、期待していただけたからこそ『網走監獄襲撃編』を(原作への)リスペクトを込めて作れたと思っています。パワーアップしまくりの続編になっています!」と挨拶。山田は「再びアシリパを演じることができてうれしい。とても面白い作品になっていますので、皆さんぜひ楽しんでください」と続けた。
物語の鍵を握る男・のっぺら坊は、網走監獄に収監後、金塊のありかを記した刺青を24人の囚人の体に彫り、彼らを脱獄させた。刺青は24人全員で1つの暗号になる。それぞれの使命を果たすため、杉元一行、鶴見篤四郎率いる大日本帝国陸軍第七師団、新撰組の“鬼の副長”こと土方歳三率いる一派による刺青囚人争奪戦が苛烈を極める中、のっぺら坊がアシリパの父・ウイルクであるという証言が。真偽を確かめるため、杉元はアシリパとともに網走へ向かうのだった。
山﨑は、今回の「網走監獄襲撃編」について「『ゴールデンカムイ』の集大成」と自信をのぞかせる。山田は「『ゴールデンカムイ』シリーズは山﨑さんが真ん中にいるからこそ輝く作品。山﨑さんの背中を追い掛けながら学ばせていただいてます。アシリパとしては、杉元との相棒という関係性がシリーズを進めるにつれてできあがっていったらなと思っています」と述懐。山﨑は「相棒なので! 安心して撮影に挑むことができてます」と、山田を信頼していることを明かした。
第七師団の中尉・鶴見を演じた玉木は「鶴見を例えるなら、強いスポーツチームの選手兼監督だと思っています。それぞれの特性を生かしたアクションは見応えのあるものになっているかと」と語る。第七師団の上等兵で凄腕のスナイパー・尾形百之助(おがたひゃくのすけ)役の眞栄田は「網走監獄での攻防戦、心理戦は観ていてわくわくすると思います」と見どころをアピールした。
“脱獄王”の異名を持ち、杉元たちと行動をともにする白石由竹に扮した矢本は、「ゴールデンカムイ」の持つコメディ要素に触れ、「全編を通して、これまでを上回る“ゴールデンカムイ臭”を感じられるはず」と自信たっぷりな様子。また山﨑・山田との撮影では、矢本が現場入りすると2人がキラキラした顔になるそう。山﨑は「うれしいですね。(役として)一緒にいる時間が増えたので、『会えたなあ』って」とはにかんだ。
第七師団随一の“ヤバい男”とされる宇佐美時重役の稲葉は、特撮ドラマ「仮面ライダードライブ」で共演したスーツアクター・高岩成二とのアクションを回想。稲葉は「すごくお世話になった方で、胸をお借りするような気持ちで飛び込みました。安心してのびのびと暴力を振るえた(笑)」と明かす。
井浦は、ウイルク役のオファーを受けた際の心境を「原作ファンでありましたので、本当にうれしかった。ウイルクはあまり語らず、強い信念を持っていてつかみどころのない役。アシリパへの深い愛情、時にそれが狂気だと感じさせてしまう部分も。ウイルクのその“わからなさ”は魅力でもあると思って演じていました」と語った。
北村演じる犬童四郎助は網走監獄の典獄(刑務所長)で、舘扮する土方に異常な執着と恨みを持つキャラクター。北村は昔から舘のファンであることを明かし、「安室奈美恵さんを模倣するアムラーっていたじゃないですか? 僕は“タチラー”なんです。アクションをやるたびにかっこいいなあと見てましたし、僕がやられそうになったとき、背を振り返れば舘ひろしみたいな(笑)。楽しませていただきました」と、うれしそうに撮影を回想した。
「ゴールデンカムイ 網走監獄襲撃編」は、3月13日より全国でロードショー。
※アシリパのリは小文字が正式表記
※片桐健滋の片は旧字が正式表記
映画「ゴールデンカムイ 網走監獄襲撃編」本予告
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