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池田エライザは引きこもり?「ルームロンダリング」イベントで私生活語る

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ルームロンダリング」のトークイベントが6月5日に愛知・名古屋PARCOで行われ、主演の池田エライザが参加した。

いわく付きの物件に住み込み、事故履歴を浄化することが生業の八雲御子を主人公とする本作。御子役の池田に加え、渋川清彦、健太郎、光宗薫、オダギリジョーが出演している。

御子との共通点を聞かれた池田は「人付き合いが苦手で、身内にはぶっきらぼうというか内弁慶な部分が似ていると思います。基本的な生活スタイルも似ています」と明かし、「御子ちゃんがちゃぶ台で絵を描いているシーンがあるのですが、普段の自分の姿にそっくりなんです! 私も自宅で、同じような姿勢で絵を描いてます。私、引きこもりなんですよ(笑)。休みの日は、ベッドから一歩も動かないこともよくあるぐらい」と私生活に言及。続けて「御子ちゃんのように天涯孤独ではないので、寄り添いきれない部分もありました。『御子ならどうするかな?』と、クランクインの半年ぐらい前から考え続けて、撮影に挑みました」と振り返った。

監督を務めた片桐健滋との仕事については「細かく演出されたというよりは、『御子はこう言うよね』『御子ならこんなふうに行動するよね』と話し合って作り上げていきました」と述べ、御子の服や小物にもこだわりが詰め込まれていると話す。そして脇に抱えたアヒルのランプに関して「この子の名前はジョセフィーヌです。今は一緒に映画の宣伝をしています! 実際に撮影に使った本物のランプなんです。最近、このランプを買ったというファンの方もいらっしゃるみたいで(笑)。人気者です」と笑顔で語った。

「ルームロンダリング」は7月7日より東京・新宿武蔵野館、渋谷HUMAXシネマ、シネ・リーブル池袋ほか全国でロードショー。なお本作は第21回上海国際映画祭のパノラマ部門に出品される。

(c)2018「ルームロンダリング」製作委員会

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