ディーン・フジオカ、「ボクらの時代」で“気になって仕方がない”2人とトーク

6月3日放送の「ボクらの時代」に、ディーン・フジオカが出演する。

同番組で、フジオカは国際ジャーナリストのモーリー・ロバートソン、建築家の安藤忠雄と鼎談。これはフジオカの「テレビ、雑誌、インターネットの記事などでお名前があったら、とにかく見逃せない、気になって仕方がないお二人」というラブコールによって実現したもので、彼らは仕事観や家族、日本文化、最近のテレビ番組に関するトークを繰り広げる。

なお、フジオカの主演作「海を駆ける」が全国の劇場で上映中。出演作「空飛ぶタイヤ」が6月15日に公開される。

ボクらの時代

フジテレビ系 2018年6月3日（日）7:00～7:30
＜出演者＞
ディーン・フジオカ / モーリー・ロバートソン / 安藤忠雄