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「ゼニガタ」インタビュー映像、ボイメン田中俊介が意識したのは「劣等感」

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「ゼニガタ」新場面写真

「ゼニガタ」新場面写真

大谷亮平の映画初主演作「ゼニガタ」より、闇金業を志す元ボクサー・八雲を演じた田中俊介BOYS AND MEN)のインタビュー映像がYouTubeにて公開された。

表向きは居酒屋、裏ではトサン(10日で3割)という暴利で金を貸す闇金屋を営む銭形兄弟と、返せるあてのない借金を抱えた客たちの姿を描いた本作。大谷が明晰な頭脳で債務者の逃げ道を塞ぐ兄・富男、小林且弥が狂暴な性格と容赦ない暴力で富男とともに取り立てを行う弟・静香を演じる。監督はドラマ「人狼ゲーム ロストエデン」、映画「人狼ゲーム インフェルノ」の綾部真弥が務めた。

映像の中で田中は、八雲を演じる際に意識していることとして「劣等感」を挙げ、「『どうせ俺なんて……』という思いを抱えている男。僕自身経験してきた失敗とかマイナスな気持ちを引っ張り出して準備してきました」と明かす。監督の綾部については「熱い男だというのは聞いていて。実際に会ってみたらまんま熱かったです」と笑い、「熱い気持ちを持った人というのは僕も大好きなので、そういう現場にいられて幸せ」と語った。映像とあわせて、田中が札束に口づけする様子などを切り取った新場面写真も公開されている。

「ゼニガタ」は5月26日より、東京・シネマート新宿ほか全国で公開。

(c)2018「ゼニガタ」製作委員会

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