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「ローマに消えた男」監督が贈る社会派ミステリー、沈黙する修道士収めた予告公開

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「修道士は沈黙する」

「修道士は沈黙する」

「ローマに消えた男」のロベルト・アンドーが監督を務めた「Le confessioni」が「修道士は沈黙する」の邦題で3月17日に封切られる。今回、ポスタービジュアルと予告編が公開された。

G8財務相会議が開かれるドイツの高級リゾートホテルを舞台にした本作は、“物質主義対精神主義”の構図をベースにした社会派ミステリー。「ローマに消えた男」でもアンドーとタッグを組んだトニ・セルヴィッロがイタリア人修道士ロベルト・サルスを演じ、「隠された記憶」のダニエル・オートゥイユが国際通貨基金専務理事のダニエル・ロシェ、「ワンダーウーマン」のコニー・ニールセンが絵本作家のクレール・セスに扮する。

YouTubeにて公開された予告編には、ロシェが自らの罪を明かすためサルスを部屋に招く場面、その翌日に死体となって見つかるロシェの姿などが収録。続けてロシェの死によって起こる市場の影響にうろたえる人々、サルスが脅されながらも修道士として沈黙を守り続ける様子が映し出されていく。

「修道士は沈黙する」は、Bunkamura ル・シネマほか全国にて順次公開される。

(c)2015 BiBi Film – Barbary Films

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