ジブリ再始動!宮崎駿が手描き、宮崎吾朗がCGで新作を制作中

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宮崎駿宮崎吾朗が、スタジオジブリの新作をそれぞれ制作していることがわかった。

2016年12月6日、「ジブリの仲間たち」の刊行を記念したトークイベントに出席した鈴木敏夫。

2016年12月6日、「ジブリの仲間たち」の刊行を記念したトークイベントに出席した鈴木敏夫。

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5月26日、三鷹の森ジブリ美術館の新企画展示「食べるを描く。」内覧会に出席した宮崎吾朗。

5月26日、三鷹の森ジブリ美術館の新企画展示「食べるを描く。」内覧会に出席した宮崎吾朗。

これは、スタジオジブリ代表取締役プロデューサーの鈴木敏夫が、11月28日付けの書面を通じて発表したもの。鈴木によれば宮崎駿は手描き、宮崎吾朗はCGにて制作を進めている。

鈴木は、宮崎駿の新作について「タイトルは『君たちはどう生きるか』。内容は、タイトルとは随分と印象が違う。大ファンタジーだ。内容を読んで、ぼくには宮さんが引退を撤回する理由がよくわかった。『風立ちぬ』では終われない。宮さんの面目躍如は、やはり“冒険活劇ファンタジー”だった」と説明する。さらに次の企画も進行中で、鈴木は「ジブリは映画を作り続ける。それがジブリの本道だ。やり続けるしかない。ダメになる日まで」と思いをつづった。

なお、昨日11月28日に発表された、スタジオジブリのおよび三鷹の森ジブリ美術館の新人事に関しては「ジブリ再始動! ジブリに新しい風が吹いた。この新しい人事は、ぼくらの想像を超えて、社内に活気をもたらした。そして、スタッフが元気になった」とコメントを寄せた。

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