芸術家ジャコメッティの苦悩描く人間ドラマ公開、監督はスタンリー・トゥッチ

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芸術家アルベルト・ジャコメッティを描いた「Final Portrait(原題)」が、2018年1月に公開されることが決定した。

「Final Portrait(原題)」

「Final Portrait(原題)」

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アルベルト・ジャコメッティの作品「歩く男1」。

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20世紀に活動したスイス出身のジャコメッティは、針金のような長く引き伸ばされた人物彫刻で知られている。「Final Portrait」は、彼が晩年に制作した肖像画のモデルによる回想録「ジャコメッティの肖像」を原作としたヒューマンドラマ。最後の肖像画を制作する過程で苦悩するジャコメッティの姿と、彼の意外な素顔が描かれる。

「Final Portrait(原題)」

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「パイレーツ・オブ・カリビアン」シリーズのバルボッサ役で知られるジェフリー・ラッシュがジャコメッティを、「ソーシャル・ネットワーク」でウィンクルボス兄弟を演じたアーミー・ハマーが肖像画モデルのジェイムズ・ロードに扮している。

「プラダを着た悪魔」「ラブリーボーン」などに出演するスタンリー・トゥッチが監督を務めた「Final Portrait」は、TOHOシネマズ シャンテほか全国で順次ロードショー。なお明日6月14日からは、東京・国立新美術館にてジャコメッティの作品約130点を集めた「ジャコメッティ展」も開催される。

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(c) Final Portrait Commissioning Limited 2016

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