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ジャコメッティが苦悩した最後の肖像画とは?回想録もとにした伝記ドラマ邦題決定

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芸術家アルベルト・ジャコメッティを描いた「Final Portrait」が「ジャコメッティ 最後の肖像」の邦題に決定。あわせてポスタービジュアルが公開された。

本作は、彼が晩年に制作した肖像画のモデルによる回想録「ジャコメッティの肖像」を原作としたヒューマンドラマ。最後の肖像画を18日間にわたって制作する過程で苦悩するジャコメッティの姿と、彼の意外な素顔が描かれる。ジャコメッティをジェフリー・ラッシュ、肖像画モデルのジェイムズ・ロードをアーミー・ハマーが演じた。ビジュアルには、ジャコメッティの代表的な彫像「歩く男I」のシルエットが配され、2人の姿が切り取られた。

「プラダを着た悪魔」などで俳優として活躍するスタンリー・トゥッチが監督を務めた「ジャコメッティ 最後の肖像」は、2018年1月5日より東京・TOHOシネマズ シャンテほか全国で順次ロードショー。なお10月14日からは、愛知・豊田市美術館にて「ジャコメッティ展」が開催される。

(c)Final Portrait Commissioning Limited 2016

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