指人形はめた意地悪じいさんと老判事が死闘「ジェニー・ペンはご機嫌ななめ」公開

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「レイジング・ケイン」「教皇選挙」のジョン・リスゴーと、「シャイン」「英国王のスピーチ」で知られるジェフリー・ラッシュが出演したニュージーランド映画「The Rule of Jenny Pen」が、「ジェニー・ペンはご機嫌ななめ」の邦題で6月12日に公開されるとわかった。

「ジェニー・ペンはご機嫌ななめ」ポスタービジュアル

「ジェニー・ペンはご機嫌ななめ」ポスタービジュアル [高画質で見る]

同作はケアハウスを舞台としたサイコスリラー。主人公は正義感が強く、法を守る強い信念とプライドで長年判事を務めてきたステファン・モーテンセンだ。病に倒れた彼は車椅子生活を余儀なくされ、郊外のケアハウスに入居する。そこには“ジェニー・ペン”と名付けたドールセラピー用の指人形を手に、陰湿ないじめで老人たちを支配するデイヴ・クリーリーという入居者がいた。彼と敵対したステファンは標的となり、理不尽で屈辱的な嫌がらせを受けることに。正義のために戦い続けてきた男の人生最後の戦いは、想像を絶する死闘と化していく。

「ジェニー・ペンはご機嫌ななめ」場面写真

「ジェニー・ペンはご機嫌ななめ」場面写真 [高画質で見る]

デイヴ役のリスゴー、ステファン役のラッシュは題材の斬新さと脚本に惚れ込み、出演を即決。第57回シッチェス・カタロニア国際映画祭では最優秀主演男優賞をダブル受賞した。監督を務めたのは、ロバート・デ・ニーロ主演作「The Whisper Man(原題)」も控えるジェームズ・アッシュクロフト。YouTubeでは特報が公開されており、スティーヴン・キングによる「今年観た最恐の1本」というコメントも確認できる。“ジェニー・ペン”のデザインは「ミーガン」を手がけた人形クリエーターのポール・ルイスが担当しており、その表情はポスタービジュアルにも大きく配置された。

「ジェニー・ペンはご機嫌ななめ」場面写真

「ジェニー・ペンはご機嫌ななめ」場面写真 [高画質で見る]

「ジェニー・ペンはご機嫌ななめ」は東京・新宿武蔵野館、ヒューマントラストシネマ有楽町ほか全国でロードショー。配給はエデンが担う。

映画「ジェニー・ペンはご機嫌ななめ」特報

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t_nn @punsukapon

絶対おもしろいやつ🔥
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