南アフリカ発のSF映画「リヴォルト」、ロボットが襲いかかる新規カット公開

南アフリカ製作のSF映画「リヴォルト」の場面写真9枚が公開された。

本作は、記憶をなくした男“BO”と彼の前に現れた女医が、未知のロボットが闊歩する世界で生き残るため立ち上がる物語。「ホビット」シリーズのリー・ペイスがBO、「007 スカイフォール」のベレニス・マーロウが女医を演じた。

場面写真には、おびただしい数のロボットが行進する様子や、地面に向かって光線を出す巨大な物体が切り取られている。そのほか黒焦げになった飛行機、崩壊した巨大なアンテナなども確認できる。

「リヴォルト」は、7月1日より東京・ヒューマントラストシネマ渋谷ほか全国にて公開。