映画ナタリー - 話題の映画・ドラマ情報など最新ニュースを毎日配信

ジム・ジャームッシュの新作が公開、アダム・ドライバー主演作と音楽ドキュメンタリー

125

「パターソン」 (c)Photo by MARY CYBULSKI (c)2016 Inkjet Inc. All Rights Reserved.

「パターソン」 (c)Photo by MARY CYBULSKI (c)2016 Inkjet Inc. All Rights Reserved.

ジム・ジャームッシュの監督作「Paterson」「Gimme Danger」が、それぞれ「パターソン」「ギミー・デンジャー」の邦題で公開される。

第69回カンヌ国際映画祭のコンペティション部門に出品された「パターソン」は、アメリカ・ニュージャージー州の都市パターソンを舞台に、バスの運転手と詩人の姿を描く物語。ジャームッシュが脚本も手がけ、「スター・ウォーズ/フォースの覚醒」のアダム・ドライバー、「彼女が消えた浜辺」のゴルシフテ・ファラハニが出演している。さらに「君のことを思いながらこのシーンを書いた」というジャームッシュたっての希望で、永瀬正敏もキャストに名を連ねた。

「ギミー・デンジャー」は、イギー・ポップがボーカルを務めたパンクバンド、ザ・ストゥージズに迫る記録映画。ニール・ヤングを追った「イヤー・オブ・ザ・ホース」以来、ジャームッシュにとって19年ぶりの音楽ドキュメンタリーだ。ジャームッシュは本作について「ロック史上最高のバンドへのラブレターだ」とコメントしている。

「パターソン」は、8月26日から東京・ヒューマントラストシネマ有楽町ほか全国順次公開。「ギミー・デンジャー」は、9月2日より東京・新宿シネマカリテほか全国で順次上映される。

映画ナタリーをフォロー