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清水富美加が死んだカリスマ美少女の小説を代読、「暗黒女子」本編映像

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「暗黒女子」

「暗黒女子」

清水富美加飯豊まりえのダブル主演作「暗黒女子」の本編映像がYouTubeで解禁された。

本作は、聖母マリア女子高等学院のカリスマ美少女・白石いつみの死を巡って繰り広げられる愛憎劇。清水演じる澄川小百合が文学サークルのメンバーと闇鍋会を行い、“いつみの死”をテーマとした自作小説をそれぞれに朗読させていくさまを描く。

この映像に収められたのは、小百合がいつみの書いた小説を朗読しようとする場面。清野菜名扮する高岡志夜が小説の存在に驚くと、小百合が「いつみの愛した朗読会を汚さないで」と厳しい口調で注意する。

監督の耶雲哉治は、滝川クリステルを参考に役作りをしたという清水について「難しい課題に対して自分なりに考えて答えを導き出せる女優」と語る。なお本編の終盤には、脚本には書かれていないが清水の提案で追加撮影されたシーンが登場するそうで、耶雲は「作品のためになるアイデアを出してくれる方で、ある意味で天才かなと思います」「このキャラクターがこの映画の中でどう見えればこの作品がよく見えるのかというところまで俯瞰で見えている部分がほかの役者さんとは違う気がします。そのうえで、自分が演じるこのキャラクターがやるべき到達点、逆にやるべきでないこと……といった計算ができる人です」と清水を称賛した。

「暗黒女子」は、4月1日より全国ロードショー。

(c)2017「暗黒女子」製作委員会 (c)秋吉理香子/双葉社

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