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ハリウッド版「攻殻機動隊」吹替に田中敦子、大塚明夫らアニメ版キャスト集結

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左からバトー役の大塚明夫、少佐役の田中敦子、トグサ役の山寺宏一。

左からバトー役の大塚明夫、少佐役の田中敦子、トグサ役の山寺宏一。

4月7日に公開を控える「ゴースト・イン・ザ・シェル」の日本語吹替版に参加するキャストが発表された。

本作は、士郎正宗のマンガ「攻殻機動隊」をもとにしたSFアクション。原作の草薙素子に当たる全身義体の主人公・“少佐”をスカーレット・ヨハンソンが演じたほか、ビートたけし、ピルウ・アスベック、マイケル・ピット、桃井かおり、ジュリエット・ビノシュがキャストに名を連ねる。

吹替キャストには、押井守によるアニメーション映画「GHOST IN THE SHELL 攻殻機動隊」やその続編に出演したメンバーが再集結。アニメで草薙素子を演じた田中敦子が少佐、大塚明夫がバトー、山寺宏一がトグサに声を当てる。

収録を振り返り、田中は「目を閉じて大塚さんや山寺さんの声だけを追いかけるとアニメのシーンが浮かんでくるようで、とても不思議な体験でした」、大塚は「久しぶりにメンバーと集まって、こんなに楽しいことはない、もっとやりたいと思いました」、山寺は「他のメンバーがアフレコしているところを見て、ずっと一緒にやっていた感覚が戻ってきて懐かしい気持ちになりました」とそれぞれコメント。押井は「この役を演じるのは久しぶりだと思います。ぜひ自分の感じたままで演じて欲しいです。皆さんプロですから、不安はありませんし、楽しみとしか言いようがないですね」と期待を寄せた。

田中敦子 コメント

ハリウッド版をオリジナルキャストで吹き替えられたことを心から嬉しく思っています。
目を閉じて大塚さんや山寺さんの声だけを追いかけるとアニメのシーンが浮かんでくるようで、とても不思議な体験でした。
1995年の映画「GHOST IN THE SHELL 攻殻機動隊」
あの時からずっと草薙素子が側にいてくれました。
でも相棒と言うのはおこがましいし、彼女は一番近いようで遠い存在でもあります。
公安9課のメンバー(キャスト)は私の人生の宝物だと感じています。
私たちがゴーストを吹き込んだ日本語版「ゴースト・イン・ザ・シェル」、是非劇場でお楽しみください!!

大塚明夫 コメント

久しぶりにメンバーと集まって、こんなに楽しいことはない、もっとやりたいと思いました。
アニメがそのまま実写になったようなシーンもずいぶんあって、制作の方々の、原作やアニメ版に対してのリスペクトが伝わってきて、嬉しかったです。
「攻殻機動隊」は、愛してやまない作品、宝物ですね。

山寺宏一 コメント

大好きな作品の大好きなメンバーなので、実写化されたことでこういうチャンスを頂けて非常に嬉しく思います。自分の参加したアニメの作品が海外で実写化され、それを吹き替えるという経験は初めてだったので、ちょっと不思議でしたね。他のメンバーがアフレコしているところを見て、ずっと一緒にやっていた感覚が戻ってきて懐かしい気持ちになりました。
世界的に評価の高い作品に参加できる事をすごく誇りに思いますし、世界に自慢したい作品です。
今回、そのことを改めて強く感じました。

押井守 コメント

この役を演じるのは久しぶりだと思います。ぜひ自分の感じたままで演じて欲しいです。
皆さんプロですから、不安はありませんし、楽しみとしか言いようがないですね。
実写版の吹き替えがどうなるのか、お手並み拝見です。

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