特集上映「第6回死刑映画週間 生きるという権利」が、2月18日から24日にかけて東京・ユーロスペースにて開催される。
「死刑映画週間」は、死刑制度について考えるきっかけを提供するために毎年2月に催されている上映企画。今年は「生きるという権利」をサブタイトルに掲げ、
特集上映のスケジュールおよびトークショーの詳細は劇場公式サイトを参照してほしい。
第6回死刑映画週間 生きるという権利
2017年2月18日(土)~24日(金)東京都 ユーロスペース
<上映作品>
「M」
「首」
「
「壁あつき部屋」
「
「袴田巌 夢の間の世の中」
「白バラの祈り ゾフィー・ショル最期の日々」
「
前売り料金:1回券 1000円 / 3回券 2800円 / 5回券 4500円
当日料金:一般 1500円 / 大学・専門学生 1300円 / シニア、会員 1100円 / 高校生以下 800円
フリッツ・ラングの映画作品
関連商品
タグ
リンク
- ユーロスペース
- 第6回死刑映画週間 生きるという権利 | 死刑廃止国際条約の批准を求めるフォーラム90
※記事公開から5年以上経過しているため、セキュリティ考慮の上、リンクをオフにしています。
大賀 蓮 @complexnum3er
「死刑映画週間」でフリッツ・ラング「M」など8本を上映、ゲストに樹木希林ら - 映画ナタリー https://t.co/S0db6Y7epl