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ジュウオウジャーは“恵まれてる系戦隊”!中尾暢樹ら、大ヒット御礼イベントで語る

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「劇場版 動物戦隊ジュウオウジャーVSニンニンジャー 未来からのメッセージ from スーパー戦隊」大ヒット御礼舞台挨拶の様子。

「劇場版 動物戦隊ジュウオウジャーVSニンニンジャー 未来からのメッセージ from スーパー戦隊」大ヒット御礼舞台挨拶の様子。

「劇場版 動物戦隊ジュウオウジャーVSニンニンジャー 未来からのメッセージ from スーパー戦隊」の大ヒット御礼舞台挨拶が、本日1月26日に東京・丸の内TOEIにて開催され、キャストの中尾暢樹柳美稀南羽翔平渡邉剣立石晴香國島直希が登壇した。

上映前のステージに登場した中尾は、「“大ヒット御礼”に見合う、価値のある、とても面白い、ものすごい映画になってます!」とわざとハードルを上げてみせる。渡邉は「見ての通り大ヒットということで……」と背後の垂れ幕を指すも、そこに「大進撃」と書いてあったことで観客は爆笑。「ド緊張してる」と言う國島が、先日のイベントを体調不良で欠席してしまったことをお詫びすると、ほかのキャストたちが「深爪、治った?(笑)」「挨拶長いよー!」と明るくいじった。

中尾演じる大和は、劇中でもツッコミ役として大忙し。本作を観た周りの反応を聞かれた中尾は「『大和、大変だったね!』って言われます。あとは『みっちゃんのお尻、いいね』って(笑)。僕も一番いいシーンはみっちゃんのお尻だと思う。コーヒー豆みたいでかわいい」と答える。同じく渡邉も、追い込まれた操が尻を使って“あること”をし、窮地を脱するシーンを絶賛。そんな國島は、「レオが凪と一緒に戦うときの、お兄ちゃん感(がよかった)!」と主張し、南羽は「アクションも見どころだね」とまとめた。

テレビ朝日系にて放送中の「動物戦隊ジュウオウジャー」は、あと2話を残すところとなった。中尾は「もうクランクアップしていて、これからはシアターGロッソでのヒーローショーやファイナルライブツアーといったイベントで皆さんに感謝をお返しできたらな、と思っています」と感慨深げに話す。

テレビシリーズの好きな場面に関する話題では、第46話で大和を叱咤するアムについて「今までにないアムちゃんが見れた」と柳が振り返る。すると渡邉が「私たちの前でそれを選ぶの!?」と甲高い声でモノマネし、中尾から「だいなしだよ!」とツッコミが。続けて渡邉は、第18話でザワールドが初めて人間の姿になった場面が思い出深いと話す。同シーンに上半身裸で出演した國島が「あの、ガリッガリのね(笑)」と自虐すると、中尾が「細すぎて、川で倒れてからカットがかかるまでの間に流されていったんだよね(笑)」と裏話を暴露した。

立石は「ゴーカイジャーとの撮影も印象に残ってる」と、第28話と第29話を回想。渡邉が「派手に行くぜ!」、國島が「ゴーカイレッド!」とキャプテン・マーベラスのセリフをまねると、ファンから大歓声が。中尾が「(スーパー戦隊シリーズ放送)2000回記念で光栄だったね。ドラマ版でゴーカイジャーと、映画でニンニンジャーと共演してるので、ジュウオウジャーは得してるなって思う」としみじみ言うと、柳は「“恵まれてる系戦隊”だね!」としたり顔でコメントした。

最後に中尾は、今後のテレビシリーズについて「大和とお父さんの話や、人間界とジューランドの話、それにジニスとナリアとの戦いも、全部解決していきます。グググッと凝縮された30分が続くので、瞬き厳禁です!」とアピール。そして、観客へ「この盛り上がった空気感をそのまま映画に持っていって、笑ったり、熱くなったりしてください。ニンニンジャーの皆さんの勇姿も観ていただけます。楽しんでください!」と語りかけた。

「劇場版 動物戦隊ジュウオウジャーVSニンニンジャー 未来からのメッセージ from スーパー戦隊」は全国で上映中。

(c)「ジュウオウジャーVSニンニンジャー」製作委員会 (c)石森プロ・テレビ朝日・東映AG・東映

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