アルゼンチンとスペインの合作映画「At the End of the Tunnel(英題)」が「
本作は、不慮の事故で妻子を失い車椅子で孤独に暮らす男が、悪党たちから現金を強奪する完全犯罪に挑むサスペンス。主人公のホアキンを「人生スイッチ」の
YouTubeで公開された予告編には、地下室で奇妙な音を耳にし、悪党たちが銀行から現金を強奪する計画を企てていることを知ったホアキンがその現金を奪おうと作戦を進めていくさまが緊迫感たっぷりに描かれている。
「エンド・オブ・トンネル」は1月28日から東京のヒューマントラストシネマ渋谷、2月7日から大阪のシネ・リーブル梅田で開催される特集企画「未体験ゾーンの映画たち 2017」にて上映される。
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リンク
- 「未体験ゾーンの映画たち 2017」公式サイト
- 「エンド・オブ・トンネル 」予告編
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take-sa(17歳と4日) @honeyflag
VRゲームで、高性能車椅子FPSって設定を先日思いついたのだが、映画化されてた。
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車椅子の男が悪党たちから現金強奪に挑むサスペンス、「未体験ゾーン」で上映 - 映画ナタリー https://t.co/LM792CaILy