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ドゥニ・ヴィルヌーヴがカナダの銃乱射事件を描いた「静かなる叫び」公開

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「静かなる叫び」

「静かなる叫び」

「ブレードランナー 2049」「ボーダーライン」のドゥニ・ヴィルヌーヴが2009年に手がけた「Polytechnique」が、「静かなる叫び」の邦題で1月14日より公開される。

実話をもとにした本作は、1989年12月にカナダのモントリオール理工科大学で起きた銃乱射事件をモノクロで描く物語。カナダのアカデミー賞に相当するジニー賞で作品賞、監督賞など9部門を制した。出演は「スウィッチ」のカリーヌ・ヴァナッス、ヴィルヌーヴが2010年に監督した「灼熱の魂」のマキシム・ゴーデットら。

予告編では、いつも通りの1日を送るはずだった学生たちが、銃を持った1人の男によって恐怖のどん底に叩き落とされるさまが映し出される。

「静かなる叫び」は東京・ヒューマントラストシネマ渋谷、大阪のシネ・リーブル梅田で開催される特集企画「未体験ゾーンの映画たち 2017」にて上映される。

(c)2008 RP POLYTECHNIQUE PRODUCTIONS INC.

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