「フラガール」「悪人」で知られる
吉田修一の同名小説が原作の「怒り」は、ある殺人事件の容疑者として浮上した3人の男たちを中心に、彼らを取り巻く人々が信用と疑惑の間で揺れるさまを描いた群像劇。出演には
予告編の冒頭に登場するのは、“怒”の血文字が残された殺人現場。そして松山、綾野、森山演じる前歴不詳の男たちや、彼らに翻弄される人々の姿が切り取られていく。妻夫木と綾野扮する男たちの親しげな様子や2人のキスシーンも。そして終盤には「愛した人は、殺人犯なのか?」というテロップが挿入され、広瀬、宮崎、妻夫木演じるキャラクターが感情をあらわにするシーンが映し出される。
「怒り」は、9月17日より全国でロードショー。
※宮崎あおいの崎は立つ崎(たつさき)が正式表記
※動画は現在非公開です。
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- 「怒り」公式サイト
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