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「ふきげんな過去」シティボーイズが特別出演、大竹まことは遺影に

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「ふきげんな過去」より、大竹まこと。

「ふきげんな過去」より、大竹まこと。

小泉今日子二階堂ふみのダブル主演作「ふきげんな過去」より、シティボーイズの3人が特別出演するシーンの場面写真が到着した。

「ふきげんな過去」は、劇団五反田団主宰・前田司郎のオリジナル脚本による監督第2作。毎日に退屈していた女子高生・果子が、18年前に死んだはずが突然現れた伯母・未来子とともにひと夏を過ごすさまを描く。

シティボーイズの特別出演は、前田が2015年6月に行われたライブ「シティボーイズ ファイナル Part.1 燃えるゴミ」の作・演出を手がけたことがきっかけとなった。劇中にて、斉木しげるは舞台となる元蕎麦店のエジプト風豆料理店“蓮月庵”の常連客を、きたろうは近所の店の店主を演じる。そして大竹まことは蓮月庵の亡くなった店主という設定で、遺影として登場する。

前田は3人について、「シティボーイズの皆さんは、ああいうバカなことをやって人を笑わせるのに“品がある”ところが大好きです。きたろうさんの芝居は本気でやってるのに本気に見えないその抜き加減が絶妙です。斉木さんの存在感は居るだけで印象に残り、下町の風情とリアリティーが漂います。大竹さんに至っては写真だけの演技で蕎麦屋の店主を演じきっています。そしてやっぱり3人の持つ風格と品が表現されていて、上手いなあと思いました」とコメントしている。

「ふきげんな過去」は6月25日より全国ロードショー。

(c)2016「ふきげんな過去」製作委員会

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