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山下敦弘、橋口亮輔、大根仁の監督作など15本、映画塾の再起動を記念した特集上映

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「恋の渦」 (c)シネマ☆インパクト

「恋の渦」 (c)シネマ☆インパクト

大森立嗣鈴木卓爾瀬々敬久ら名だたる監督陣が俳優志望の受講生とともに長短編映画を制作、発表してきた実践映画塾シネマ☆インパクト。同企画の再始動を記念した特集上映が3月5日から18日にかけて東京・新宿K's cinemaにて行われる。

特集上映では山下敦弘がドキュメンタリー映画を撮影する学生たちの姿を描き出した「ありふれたライブテープにFocus」、ヤン・イクチュンが傷を抱えた女とそれを見守る男の関係を繊細にすくい上げた「しば田とながお」、橋口亮輔が1997年に上演されたオリジナル戯曲を自身の手で映画化した「サンライズ・サンセット」といった同映画塾で制作された作品を紹介。また一般公開もされた大根仁の「恋の渦」や山本政志の「水の声を聞く」、松江哲明による初の劇映画「SAWADA」など13人の監督による全15作品がスクリーンにかけられる。

なお本年度実施されるシネマ☆インパクト2016の受講生を現在募集中。講師には石井裕也真利子哲也冨永昌敬らが並ぶ。3月22日から5月20日にかけてワークショプおよび映画制作を行う予定。詳細は公式サイトにて確認を。

シネマ☆インパクト 再起動記念上映

2016年3月5日(土)~18日(金)東京都 新宿K's cinema
料金:一般 1500円 / 大学・高校生 1300円 / シニア 1000円
<上映作品>
Aプログラム:「この森を通り抜ければ」「ありふれたライブテープにFocus」
Bプログラム:「止まない晴れ」「アルクニ物語」「SAWADA」
Cプログラム:「ポッポー町の人々」
Dプログラム:「タコスな夜」「しば田とながお」「胸が痛い」
Eプログラム:「2.11」「海辺の町で」
Fプログラム:「サンライズ・サンセット」「集まった人たち」
Gプログラム:「恋の渦」
Hプログラム:「水の声を聞く」

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