48時間で作られた映画「鼻歌」、カンヌへの切符懸けた世界大会へノミネート

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アメリカ・アトランタで現地時間3月2日に開催される48時間映画祭世界大会において、東京大会でグランプリを獲得した「鼻歌」が日本代表作品として公式上映される。

「鼻歌」

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2001年よりアメリカで開催されている48時間映画祭は、ジャンルや共通のセリフなどを指定するお題の発表から48時間以内に映画を制作・提出するコンペティション。今年度の世界大会には、4000以上の応募の中から選ばれた世界130都市の代表作品が集まる。なお上位に入賞すると、カンヌ国際映画祭の公式上映作品となる。

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「鼻歌」は、2015年度よりスタートした東京大会でグランプリや最高監督賞など6冠に輝いた作品。2015年に他界した原節子へのオマージュを込めて“純日本映画”をテーマに制作された。東京で夢に破れて帰郷したトランペット吹きの小津が、旧友との再会や謎の少女・節子との出会いを経て変わっていくさまを描く。大河ドラマ「真田丸」のオープニング映像などを手がける佃尚能が監督を、「Father」「サルウインドウ・ピリオド」の尾関伸嗣が主演を務めた。

48時間映画祭世界大会の結果は、現地時間3月5日に発表。なお「鼻歌」は、2016年内をめどに国内での上映が検討されている。

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(c)2016 映画 「鼻歌」制作委員会

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