競技かるたにおける最高峰の大会「かるた名人位・クイーン位決定戦」が行われることから、“かるたの聖地”と呼ばれる滋賀・大津市の近江神宮。その最寄駅である坂本駅での出発式に、監督の
2両編成のラッピング電車は、広瀬演じる主人公・綾瀬千早のビジュアルと、原作コミックの登場人物が大きくあしらわれた華やかなもの。「かわいい!」「きれい!」と声を上げる地元の観客を前に、小泉は「かるたの聖地として実際に競技かるたの大会が実施されている近江神宮で撮影することができ、映画によりリアリティを与えることができました。大津市の皆さまにはご協力いただき、大変感謝しております」と伝える。
セレモニーでは、千早が得意とする「小倉百人一首」17番の句「千早ぶる神代もきかず竜田川からくれなゐに水くくるとは」を地元の人が詠む中、くす玉が割られる一幕も。フォトセッションには映画本編にも登場する大津市観光キャラクター・おおつ光ルくんも駆け付け、セレモニーを盛り上げた。「ちはやふるラッピング電車」は3月下旬まで毎日運行。電車内には原作の名言ランキングや名シーンがふんだんに盛り込まれ、「ちはやふる」の世界が存分に楽しめる内装となっている。


