J1サッカークラブ・FC東京の2015シーズンに密着したドキュメンタリー映画「
RIP SLYMEのメンバーは楽曲制作を行うにあたり、実際にFC東京の試合を観戦。スタジアムの雰囲気や応援のリズムからインスピレーションを受けたという楽曲に、FC東京キャプテンの森重真人選手からは「東京らしいオシャレでノリが良い音楽に仕上がっており、試合前にはテンションを上げやすい曲だと思います」と大満足のコメントが寄せられた。なお同曲は、FC東京の2016シーズン応援ソングにも採用される。
また、本作のオリジナルチケットホルダー付き前売り券が、全国のローソンおよびミニストップの店頭端末Loppiで12月19日より販売開始。本作は2月13日に東京・TOHOシネマズ 府中にて先行公開された後、2月20日より新宿バルト9など関東圏での公開が決定している。さらに作品を全国へ届けるため、クラウドファンディングサービス・READYFORでは上映費用を集めるプロジェクトを展開中だ。
RYO-Z コメント
baileという言葉にはダンスやパーティーという意味と、ブラジルのフットボールシーンでは圧勝のムードで好き勝手にプレイが出来てしまうゲームの事を表すそうです。FC東京とリップのダンスミュージックを繋ぐこの言葉が出た時に楽曲の完成(勝利)をイメージ出来ました。この曲のバイブレーションが2016年のFC東京『勝利の舞』のテーマになると確信してます。
森重真人選手 コメント
まずは今回RIP SLYMEさんがFC東京のために応援ソングを制作してくれたことに感謝申し上げます。メンバーのみなさんが実際に味スタで試合観戦をしてくれたことを聞きました。東京らしいオシャレでノリが良い音楽に仕上がっており、試合前にはテンションを上げやすい曲だと思います。個人的にも大好きなRIP SLYMEさんの音楽で2016シーズンは一緒に盛り上げていければと思います
※記事初出時より、動画を追加いたしました。
RIP SLYMEの映画作品
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リンク
- 「BAILE TOKYO」公式サイト
- FC東京 公式サイト
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来年の開幕戦のゲスト、決まったな(笑)。 RT @Baile_Tokyo 『BAILE TOKYO』の主題歌が発表されました!
RIP SLYMEが歌う「baile TOKYO」です!!
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