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前田敦子、芦田愛菜らがスヌーピーとハグ!映画公開記念イベント

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「I LOVE スヌーピー THE PEANUTS MOVIE」ジャパンスペシャルイベントの様子。

「I LOVE スヌーピー THE PEANUTS MOVIE」ジャパンスペシャルイベントの様子。

本日11月17日、「I LOVE スヌーピー THE PEANUTS MOVIE」のジャパンスペシャルイベントが東京・品川ステラボールにて行われた。

このイベントは監督のスティーヴ・マーティノと製作・脚本のクレイグ・シュルツ、日本語吹替版で声優を務める鈴木福芦田愛菜小林星蘭谷花音による挨拶からスタート。マーティノは「何カ月も前から日本に来るのを楽しみにしていました!」と喜びをあらわにし、シュルツは「こんばんは!『I LOVE スヌーピー』を楽しんでください!」と日本語でメッセージを送る。

挨拶が終わると、本作のスペシャルアンバサダーを務める前田敦子がゴンドラに乗って登場。ステージに降りた前田は、スヌーピーから熱烈な歓迎のハグを受け、マーティノとシュルツに花束を手渡す。前田は「ずっと上に1人でいたので、降りてこられてほっとしています。私はいつも生活をともにしているくらいスヌーピーのことが大好きで、映画の公開を楽しみにしているファンの1人です!」とコメントした。

本作の見どころを司会者が尋ねると、マーティノは「スヌーピーが犬小屋の上に乗って、フライング・エースとなって飛ぶところです!」と、シュルツは「雪が降っている日のダンスシーンですね」と、その場面を体全体で表現しながら答える。また鈴木が「チャーリーは喜怒哀楽が激しくて。悲しくなったかと思えば急に笑顔になったり、勇気が湧いたりするシーンが難しかったです」と口にすると、マーティノは「福くんのこの前髪のカールは、まさにチャーリーだなと思います。(子役たちは)本当にみんなかわいらしい。衣装もとても似合っていてステキ!」とうれしそうに語る。その言葉を受けて芦田は「スヌーピーの世界に入っていけて夢のような気持ちでした。似合っていると言っていただけて光栄です!」と弾けるような笑顔を見せた。

続いて、マーティノがスヌーピーのスケッチを披露することに。マーティノは「ハッピーダンスをするスヌーピーを描きます!」と宣言し、筆を手に取ってキャンバスへ向かう。時折「プレッシャーがすごいです……」と漏らしながらも、スヌーピーと登壇者たちの応援を受け、愛らしいスヌーピーの絵を完成させた。するとスヌーピーは大喜びで踊り出し、客席からは大きな歓声と拍手が沸き起こる。

終盤には歌手の絢香が登壇。本作の日本版エンディング曲「A Song For You」をピアノとハープの演奏をバックに歌い上げ、観客を魅了した。パフォーマンスの終了後、絢香は「初披露なので緊張しました……」と心境を率直に述べ、「この映画のテーマである『みんな、だれかのだいじ。』という言葉に共感しました。その大事な存在が心細いときや落ち込んだときにそっと寄り添えるような曲になったらいいな」と楽曲に込めた思いを明かす。そして絢香のパフォーマンスを舞台袖で見守っていたマーティノは「すごく感動しました! この歌を聴くために映画を観てほしいくらいです!」と絶賛した。

最後に登壇者と会場の全員による「I LOVE スヌーピー THE PEANUTS MOVIE!」というかけ声をきっかけに、スヌーピーの犬小屋がクリスマス仕様にライトアップ。感激したスヌーピーは子役たち1人ひとりにハグをして喜びを表し、大盛況のうちにジャパンスペシャルイベントは終了した。

「I LOVE スヌーピー THE PEANUTS MOVIE」は、スヌーピーとチャーリー・ブラウンの友情や冒険を3D / CGで描いた長編アニメーション。12月4日より全国でロードショー。

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