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松坂桃李が「パディントン」で初の洋画吹替に挑戦、「クマってどんな声?」

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左から松坂桃李、パディントン。

左から松坂桃李、パディントン。

実写映画「パディントン」の日本語吹替版にて、松坂桃李が主人公のパディントン役を担当することが明らかになった。

本作はイギリス人作家マイケル・ボンドによる児童文学シリーズを映画化したもの。「ハリー・ポッター」シリーズのデヴィッド・ハイマンが製作を、ポール・キングが監督を務め、ジャングルの奥地から家を探すためにロンドンへやってきたクマ、パディントンのドタバタ劇を映し出す。本国では「007」のQ役で知られる英国俳優ベン・ウィショーがパディントンに声を当てている。

松坂はこれまでに2014年の実写人形アニメ「くるみ割り人形」やゲーム「ドラゴンクエストヒーローズ 闇竜と世界樹の城」で声優の経験があるが、洋画吹替に挑戦するのは今回が初。オファーを受けたことについて「『えっ? クマってどんな声?』と困惑しました」と正直に振り返りながらも、「本編を拝見し、愛らしく、繊細な心のひだをもつパディントンにすっかり魅了されてしまいました」とコメント。さらに「単にクマを演じるのではなく、パディントンを演じること。洋画の吹き替えは初めてなので、不安もあります。その分、新鮮な刺激にワクワクしてもいます。一つ一つの言葉を大切にパディントンの魅力が伝わるように演じられたらと思っています」と意気込みを語った。

「パディントン」は2016年1月15日より全国ロードショー。

(c)2014 STUDIOCANAL S.A. TF1 FILMS PRODUCTION S.A.S Paddington Bear TM, Paddington TM AND PB TM are trademarks of Paddington and Company Limited

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