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「楽園追放」に続く東映アニメーションのオリジナルCGプロジェクト、製作進行中

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東映アニメーションが2016年3月期第2四半期決算にて、オリジナルCGプロジェクト「正解するカド」の製作を進めていることを発表。プロデューサーを務める野口光一からコメントが届いた。

「正解するカド」は、2014年に劇場公開された「楽園追放 -Expelled from Paradise-」に続き、東映アニメーションが製作を手がけるオリジナルCGアニメーション。総監督を「鋼の錬金術師 嘆きの丘の聖なる星」の村田和也、脚本を小説家の野崎まど、キャラクターデザインをマンガ家でイラストレーターの有坂あこが担当する。

VFXスーパーバイザーとしても活躍する野口は「『楽園追放』とは全く違う方向性のSF作品を創りたいと思っていた時『know』という小説に出会いました。野崎まど先生の発想の面白さに惚れ込みオリジナルをお願いしました」と制作の発端を説明。また作品の内容に関して「人類がハイパーテクノロジーとどう向き合うかというテーマを元に作品を制作しております」と述べ、「CGアニメーションならではの表現も更に取り入れた作品になると感じております」と自信をのぞかせている。

すでにオープンしている公式サイトでは、「世界は加速する」という物語の内容を象徴するような文章とともに、「ヤハクィザシュニナ」という謎の言葉を確認できる。現在のところ公式サイトでは展開メディアも発表されておらず、詳細は今後明らかになっていく。

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