本作は、霊媒師の愛里が怪奇現象を解決するべく訪れた山奥の洋館で、次々と不気味な現象に巻き込まれていく物語。Netflixシリーズ「忍びの家 House of Ninjas」でタッグを組んだ賀来とボイルが共同設立した映像製作会社・SIGNAL181の長編映画第1弾として製作された。穂志が愛里を演じている。
オースティンで高い人気を誇る映画館Alamo Drafthouse Cinema South Lamar(アラモ・ドラフトハウス・サウス・ラマー)にはコアなホラーファンや現地メディアが集まり、全席がソールドアウト。舞台挨拶では穂志と賀来が英語で観客に語りかけ、作品に込めた思いを現地のファンや関係者に発信した。
賀来は上映後に「選ばれたことが本当にうれしかったですし、この場所が持つエネルギーに圧倒されました」と心境を明かし、「プロデューサーとして自分たちが面白いと信じてゼロから作ってきたものが、こうしてアメリカの観客に届き、彼らの笑いや悲鳴といったリアルな反応を肌で感じることができた。その瞬間を一緒に体験して、ようやくこの映画が完成したんだと実感しました。この熱量をそのまま日本に持ち帰りたいです」と喜びを伝える。穂志は現地の観客の反応を「日本では笑いが起きないようなシーンでもリアクションがすごくダイレクトに返ってきて、それが演じた身としてもすごく新鮮で面白かったです」と振り返った。
またボイルはミッドナイター部門に集まる観客のエネルギーが特別だと言い、「自分たちが信頼し合って、情熱を注いで作り上げてきたこの作品を、この最高の観客を前に、このチームのみんなと一緒に披露できたことを心から光栄に思います」と伝えた。なお観客からは「何が起こるか予測不能で、好奇心がずっと刺激されっぱなしだった」「ホラーに加えミステリーやスリラーの要素もあり、ワクワクドキドキした」「不穏な要素(電話の声など)の使い方が見事。最後にすべてがつながった時には鳥肌が立った。まるで『サイレントヒル』のようなゾクゾクする世界観」と感想が寄せられている。
「Never After Dark/ネバーアフターダーク」は6月5日に日本公開。キャストには賀来のほか稲垣来泉、吉岡睦雄、正名僕蔵、木村多江も名を連ねた。
映画「Never After Dark/ネバーアフターダーク」特報
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賀来賢人&穂志もえか「Never After Dark」海外映画祭での反応に感慨「この熱量を日本に」
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