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川島雄三、増村保造ら名匠並ぶ若尾文子の人気作ランキング発表、壁紙プレゼントも

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「しとやかな獣」オリジナル壁紙

「しとやかな獣」オリジナル壁紙

女優、若尾文子の出演作計60本を一挙に上映する「若尾文子映画祭 青春」。その開催を記念して「若尾文子出演作品 人気ランキング」が行われ、結果が発表された。

この投票イベントは、5月8日から22日まで映画祭の公式twitterおよびFacebookにて、お気に入りの若尾出演作品を広く募ったもの。川島雄三がメガホンを取り、若尾が男を誘惑する悪女を演じた「しとやかな獣」が1位に輝いた。また「赤い天使」「最高殊勲夫人」をはじめ増村保造の監督作が多数選ばれており、「青空娘」のさわやかな少女や「清作の妻」の愛に狂う人妻など、若尾が多彩な役を演じてきたことが分かるランキングとなっている。

なお映画祭の公式サイトでは、1位に選ばれた「しとやかな獣」のオリジナル壁紙2種を本日6月8日18時より配布する。若尾の魅力が切り取られた画像が手に入るまたとない機会だ。

「若尾文子映画祭 青春」は6月27日より東京・角川シネマ新宿で開催される。その後、全国でも順次上映予定。

若尾文子出演作品 人気ランキング

1位 「しとやかな獣」1962年 監督 / 川島雄三
2位 「赤い天使」1966年 監督 / 増村保造
3位 「最高殊勲夫人」1959年 監督 / 増村保造
4位 「女は二度生まれる」1961年 監督 / 川島雄三
5位 「清作の妻」1965年 監督 / 増村保造
6位 「卍」1964年 監督 / 増村保造
7位 「妻は告白する」1961年 監督 / 増村保造
8位 「青空娘」1957年 監督 / 増村保造
9位 「夫が見た 『女の小箱』より」1964年 監督 / 増村保造
10位 「浮草」1959年 監督 / 小津安二郎

若尾文子映画祭 青春

2015年6月27日(土)~8月14日(金)東京都 角川シネマ新宿
<上映作品>
「死の街を脱れて」
「女は二度生まれる」
「妻は告白する」
「ぼんち」
「越前竹人形」ほか
料金:一般1600円 / 高校・大学生1300円 / シニア(60歳以上)1100円 / 水曜サービスデー1100円
※学生応援キャンペーン 毎週日曜19:00の回に限り学生500円(要学生証提示、オンラインの購入は対象外)

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