小玉が「スキップとローファー」の大ファンだということから実現したこの対談。お互いの好きな作品やキャラクター作りについて2人が存分に語り合っている。また小玉が描く「スキップとローファー」、高松が描く「狼の娘」のイラストも掲載。サイン入り単行本が当たるプレゼント企画も展開されている。
また今号には「青の花 器の森」の舞台となった長崎・波佐見町を巡るスタンプラリーの視察と、4月に行われたサイン会の様子を描いたレポートマンガも収録。小玉ユキ作品を振り返るヒストリー企画も収められた。
なおコミックナタリーでは小玉の画業25周年を記念し、小玉ユキ作品の魅力を4つの項目で紹介する特集記事を公開中。「坂道のアポロン」「月影ベイベ」「青の花 器の森」、そして「狼の娘」と、どの作品にも息づく“小玉ユキワールド”の魅力を、4つのキーワードとともにじっくり紐解いている。
楊(やん) @yan_negimabeya
「狼の娘」小玉ユキ×「スキップとローファー」高松美咲の対談、flowersに掲載 https://t.co/IDRUF9aamJ