2018年から2022年にかけて月刊flowers(小学館)で連載された「青の花 器の森」は、長崎県波佐見町を舞台に、絵付けの仕事をしている青子と、その窯元にやって来た青年・龍生の恋模様を描く物語。今回のスタンプラリーは、中尾山地区で毎年開催されている「桜陶祭」と同時にスタートする。
期間中、波佐見町観光協会ではスタンプラリーのシートを配布。スタンプスポットを巡って「青の花 器の森」の登場キャラクターのスタンプを集めると、抽選で物語にちなんだ波佐見焼の限定商品が当たる。またスタンプをコンプリートした人には、もれなく物語にちなんだノベルティをプレゼント。そのほか作中に登場するスポットが詳しく書かれた「ロケーション周遊観光マップ」も配布される。
さらに4月6日には小玉のサイン会も開催。参加には事前の予約が必要となり、予約枠が埋まり次第、受付は終了となる。詳細は「漫画 青の花 器の森 × やきもの町 波佐見」の特設サイトをチェックしよう。
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惣一郎 @souitirou1
小玉先生のサイン会とな? https://t.co/SWNJdNwdC7