「本なら売るほど」街の小さな古本屋を舞台に描かれるヒューマンドラマ

3

76

この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。

  • 15 43
  • 18 シェア

児島青「本なら売るほど」1巻が本日1月15日に発売された。古本屋を舞台に描かれるヒューマンドラマだ。

「本なら売るほど」1巻

「本なら売るほど」1巻

大きなサイズで見る(全9件)

ひっつめ髪の気だるげな青年が営む古本屋・十月堂。読書好きが高じて古本屋を始めたものの、店主は売れない本を処分しなければならない現実に苦悩していた。そんなある日、彼のもとに1件の買い取り依頼が届いて……。本好きの常連さん、背伸びしたい年頃の女子高生、不要な本を捨てに来る男、夫の蔵書を売りに来た未亡人など、さまざまな客と十月堂店主の、本をめぐる多彩な物語が展開される。同作はハルタ(KADOKAWA)で連載中。一部書店では購入者に、特典として「特製ペーパー【十月堂通信】」を進呈する。

この記事の画像(全9件)

読者の反応

  • 3

TP Gaming 🧻 @TPGmng

「 本なら売るほど 」とてもよい https://t.co/nzH5Oe1nBr

コメントを読む(3件)

リンク

関連商品

あなたにおすすめの記事

このページは株式会社ナターシャのコミックナタリー編集部が作成・配信しています。 児島青 の最新情報はリンク先をご覧ください。

コミックナタリーでは国内のマンガ・アニメに関する最新ニュースを毎日更新!毎日発売される単行本のリストや新刊情報、売上ランキング、マンガ家・声優・アニメ監督の話題まで、幅広い情報をお届けします。