母性に飢える中学生が、ママ活アプリで出会った相手は「アイノセンビキ」新連載

4

40

この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。

  • 9 31
  • 0 シェア

さと原作、じゃが作画による新連載「アイノセンビキ ~ママ活したらママができた話~」が、本日6月26日発売のヤングドラゴンエイジVol.23(KADOKAWA)で開始した。

「アイノセンビキ ~ママ活したらママができた話~」より。

「アイノセンビキ ~ママ活したらママができた話~」より。

大きなサイズで見る(全8件)

「アイノセンビキ ~ママ活したらママができた話~」の主人公・氷川純は、生まれると同時に母親を亡くした中学生男子。過保護な母親に文句を言う同級生を睨みつけては、自分に母親がいたらどんな感じだろうと思いを馳せていた。母親のぬくもりを求める純が、年齢を偽りママ活アプリで見知らぬ女性とマッチングをしたことから物語は始まる。

この記事の画像(全8件)

読者の反応

  • 4

曇天(どんてん)スキー ㊗️6月10日Vtuber活動二年十ヶ月 @nazebesu2022ma

母性に飢える中学生が、ママ活アプリで出会った相手は「アイノセンビキ」新連載(試し読みあり) https://t.co/l3oCHKu5iC

コメントを読む(4件)

リンク

関連商品

あなたにおすすめの記事

このページは株式会社ナターシャのコミックナタリー編集部が作成・配信しています。

コミックナタリーでは国内のマンガ・アニメに関する最新ニュースを毎日更新!毎日発売される単行本のリストや新刊情報、売上ランキング、マンガ家・声優・アニメ監督の話題まで、幅広い情報をお届けします。