ママ活で出会った女性が父親と再婚し、本当のママになる「アイノセンビキ」1巻

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さと原作、じゃが作画「アイノセンビキ ~ママ活したらママができた話~」 1巻が、本日3月7日にKADOKAWAから発売された。

「アイノセンビキ ~ママ活したらママができた話~」 1巻(帯付き)

「アイノセンビキ ~ママ活したらママができた話~」 1巻(帯付き)

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「アイノセンビキ ~ママ活したらママができた話~」の主人公・氷川純は、母親の愛情を知らずに育った父子家庭の男子中学生。母性を求める純はママ活アプリに手を出し、マッチングした女性・早紀さんに出会う。本当の「ママ」のように接してくれた早紀さんに心奪われた純。ママ活のことがバレ、アプリも削除させられ、早紀さんへの思いを引きずりながら高校生になった頃、純は父親から再婚を打ち明けられる。本当の「ママ」として再び純の前に姿を現した早紀さん。血のつながらない男女が築く、いびつな親子物語が描かれる。

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読者の反応

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WGFCはいご @WgfcHigo

不穏なサスペンス感いいよね。
早紀ママのママみにママ堕ちしたい https://t.co/3DbV8Ouanp

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