「青楼オペラ」「8!」の桜小路かのこが描く令嬢と護衛のラブサスペンス「蜜と劇薬」

桜小路かのこの新連載「蜜と劇薬」が、本日11月13日発売のベツコミ12月号（小学館）で開幕した。

名門治岡家の末子である碧子は、幼い頃から護衛の瑛に守られ生きてきた。ときに偏執的なまでに大切にされてきた碧子だったが、あるできごとをきっかけに2人の生活に変化が起こり……。令嬢と護衛によるラブサスペンスが展開される。なお今号には「BLACK BIRD」「青楼オペラ」「8!～エイト～」「蜜と劇薬」という、桜小路かのこ作品のクリアカードが封入された。